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子育て

子どもは地域の宝です!!

町が、小学校やこども園の活動を支え、家族だけでなく、みんなで子どもたちの成長を見守っています。小学校では、お米や野菜作りを習ったり、山に囲まれた町だからこその間伐体験や、バイオリンの製造工場があったご縁で、誰もがバイオリンを弾けるようになる、中野方町ならではの体験授業が自慢です。

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2023.2.6中野方を知る子育て
中野方小学校 岐阜県みどりの少年団で「最優秀賞」を受賞
中野方小学校

中野方小学校◎全校児童数72名(2022年度)

ふるさとを愛し、たくましく生きる子どもたちを育みます。町は、「どの子もうちの子、顔の見える関係」で学校の取り組みに、町も全面協力しています。 学級は、1学年10~15名で1クラス。少人数だからこそ、ひとりひとりが主役です。 誰もがリーダーを経験するので、責任感や積極性を養います。 ICT※を活用した授業は全国でも先駆け。高学年になるとプレゼン資料を個々でまとめて発表する機会も。 ※ ICT(lnformation and Communicatuion Technology)=情報通信技術

中野方小学校
中野方小学校中野方小学校

中野方こども園◎定員50名(2022年度32名)
◯0歳児より利用可 ◎早朝延長保育あり

地域の人とのふれあいを通じて、丈夫な体で、心豊かなこども
を育んでいます。
また町ぐるみで農と食をつなぐ活動を行っており、親子で食の体験や地元の野菜を使った自園給食に
も力を入れています。

平成27年度より新しい園舎に。限産の木材が使用されています。平成27年度より新しい園舎に。 国産材が使用されています。
中野方こども園中野方こども園

恵那北中学校〇全校生徒数80名 (2022年度)

内装には地元産のヒノキを使い、校舎には温かさが感じ取れます。内装には地元産のヒノキを使うなど、 校舎には温かさが感じ取れます。
バス通学になるよ

中学校は、お隣の笠置町にある恵那北中学校に通います。 中野方町、笠置町、飯地町の3つの町が一緒になるため、小学生の
頃から三校交流会や合同宿泊研修を行って仲間づくりをしています。

内装には地元産のヒノキを使い、校舎には温かさが感じ取れます。内装には地元産のヒノキを使い、 校舎には温かさが感じ取れます。

子育て支援

恵那市の支援制度恵那市の支援制度

恵那市子育て応援ナビ「えなっ宝」で恵那市の子育てサポートを確認することができます。 ◎児童手当 
https://www.city.ena.lg.jp/kosodate/kosodatesupport/teate_josei/4254.html ◎子どもの医療費助成 
https://www.city.ena.lg.jp/kosodate/kosodatesupport/teate_josei/4348.html

中野方町の支援制度中野方町の支援制度

「若者人口減少対策」助成金I・Uターン助成金

中野方町に住民票のある方が出産し、引き続き町内に定住することが確実である方に、地域通貨モリ券を助成しています。(出産して6ヶ月後から申請できます)

PTA会費免除

中野方町がPTA会費を負担し、子育て世代を応援しています。