2025.12.8 「壊れる前に守る、土手の手入れワークショップ」を開催しました!
11/25-26の2日間で生物多様性のスペシャリスト坂田昌子さんにお越しいただいて「壊れる前に守る、土手の手入れワークショップ」を開催しました!
ここ恵那の北部では今年の9月に記録的な大雨があり、数十カ所の土手や道が崩落しました。
中野方町では甚大な被害はなかったものの、やはりあちらこちらで土砂崩れがありました。
自然災害には無縁と思っていた我が町でもさすがに無傷ではいれらませんでした。

そんなことで、生物多様性の視点を持ちつつ、いかに今後そうした大雨にも耐えうる手入れができるのか?というテーマで坂田さんにご講義いただきつつ実際に手を入れました。
主にはこれ以上土手が崩れないように、場を整備しつつ丁寧に石垣を積みました。
石垣の残るここ中野方町でも、いまでは職人さんもいないためこれからの手入れは自分たちでやらなければなりません。

しかし、石積みは石の隙間にさまざまな生き物や植物などの住処となり、そして何より決して抗うことのできない地中の水の流れを穏やかにし災害を防ぐ大切な役割があります。
こうした技術をこれからも次世代につないでいく必要性を切に感じた2日間でした。
まだまだ続きの作業もありますし、来年もワークショップを開催する予定なので、もしご興味のある方はご連絡くださいね。




