550世帯、1500人ほどが暮らす
里山です
中野方町を縦断する県道68号線を端から端まで車で走ると約7分かかります。振興事務所や小学校はちょうど中間地点にあり、町のほとんどの場所から小学校までは徒歩30分ほどです。
棚田や畑を守る団体、日本一の栗園を目指す人、高齢者支援をする集まりなど、町の活動が盛んなのが中野方の特徴。木の駅発祥の地としても知られています。


中野方町を縦断する県道68号線を端から端まで車で走ると約7分かかります。振興事務所や小学校はちょうど中間地点にあり、町のほとんどの場所から小学校までは徒歩30分ほどです。
棚田や畑を守る団体、日本一の栗園を目指す人、高齢者支援をする集まりなど、町の活動が盛んなのが中野方の特徴。木の駅発祥の地としても知られています。
中野方ではいろんな人が町づくりに関わり、自分たちのまちをより暮らしやすくするためのさまざまな取り組みが行われています。
中野方町にはかつて、親戚や近所の人が病気、葬祭等で田植えなどが遅れた家を手伝うことを「おきもり(おきもいり)」と言いました。今もそしてこれからも、この「おきもり」の心遣いで助け合います。